寝つきの悪い夏の夜対策

ドライヘッドスパ　BARE SKIN（ベアスキン）恵比寿店です♪

本当に今年の夏はすでに暑すぎて、夜も寝づらい日が続きますよね！

そんな夜にぐっすり眠れるように、熱中症対策も兼ねて
就寝時のおすすめなどをお伝えします(^^)/

◎寝る前にコップ一杯水を飲む
寝ている間も汗はたくさん出ており、コップ約2杯分の汗が出ていると言われています。
水分不足だと、脱水症状を起こして夜に途中で目ざめてしまう原因となります。
あとは体内の水分が不足してしまうと、血流の流れが悪くなり、脳卒中などのリスクも高まります。
夜中のトイレが気になる方は、電解質の入った水分の方が水分を体内に保持する性質があるので、
スポーツ飲料の方がおすすめです。

◎エアコンのタイマーをやめてみる
エアコンのタイマーが切れた瞬間に熱い空気が滞留するようになっていき、
結果的に途中でまた目覚めてしまう方がとても多いこの夏。
無理してタイマーを使わずに、エアコンは就寝時の温度が27～28℃になるよう弱めにつけっぱなし。
就寝前は25℃くらいがおすすめ。
扇風機で風をお部屋に循環させている方は、
扇風機をタイマー設定するか、就寝するタイミングで切りましょう。
湿度も40～60％に設定することが大事です！冷えすぎないように洋服はちゃんと着ましょう！

毎年、どんどん気温が上昇してるように感じますので、
「夏はこうしなくちゃいけない」という概念にとらわれず、体に無理がないように暑さ対策していきましょう！
去年はこれで大丈夫だったと思っても今年は熱中症になってしまうかも！
体調管理しながらあつ～い夏を乗り越えましょう(*^-^*)

なかなか寝れない夜が続き、不眠にお悩みの方は
ぜひリセットするためにもドライヘッドスパをご活用ください♪

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【BARE SKIN(ベアスキン)恵比寿店】

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